CFS(シーファイン)工法

CFS(シーファイン)工法とは

各種タイルのサイズに裁断されたアルミフィルム(フッ素樹脂塗装品)をタイル面に張り付けて補修する工法で、壁面の状態に合わせて加工します。たとえば、紫外線劣化を受け、色落ちしたケースなどもレトロフィットさせるため、補修跡がほとんど目立ちません。簡易的でありながら完璧な仕上がりで、確実な補修工法。「タイルひび割れ補修」「タイル欠損補修」「足場継ぎ跡補修」などに最適です。

シーファインの特徴

張り付けるだけ

0.25mm厚のアルミフィルム糊付を張り付けるだけで、簡単にタイルの補修ができます。

簡単なタイル補修

ひび割れ欠損などは簡単な補修を行い、後は張り付けるだけの作業です。

耐候性が持続

アルミフィルムとフッ素樹脂塗料で、耐候性が持続します。

高い防水効果

アルミフィルムには、高い防水効果があります。

動きに追従

アルミフィルムには微延効果があるため、動きに追従することができます。

タイルの張り替え不要!!
タイル近似色のアルミフィルムを張り付けるだけの補修工法

  • シーファインの特徴

    施工中

  • シーファインの特徴

    施工後

  • シーファインの特徴

主な使用用途

  • 色違いタイルの補正に
  • ガイドレール、リフトクライマーなどのボルト穴の跡補修
  • ひび割れ、欠損など